ファッションブランド「EOMO store」の誘致とサブリース
「EOMO store」の店舗誘致とサブリース事業
ファッションブランド「EOMO store」の店舗誘致、及び物件のサブリースを行っています。
国内外問わず人気を集める、革製品のブランド「EATABLE(エタブル)」と、洋服のブランド「Eatable of Many Orders(エタブルオブメニーオーダーズ)」。 2016年秋、ブランドスタート時から拠点とする熱海銀座に、アトリエを併設した店「EOMO store(イーオーエムオーストア)」をオープンしました。
店舗は、machimoriが一部リノベーションをした「サトウ椿ビル」の1階に位置しており、machimoriが物件をサブリースをするかたちでご入居いただいております。
物件サブリースのメリットとしては、事業者側はローリスクで事業をスタートできること。不動産オーナーは定額の収入があるということ。そして、machimoriとしても、まちのためになる「良質」な店舗を選定できる、ということが挙げられます。
ファッションブランド「EOMO」(革製品のブランド「EATABLE(エタブル)」と、洋服のブランド「Eatable of Many Orders(エタブルオブメニーオーダーズ)」の総称)は、本質的に服と向き合い、真摯なものづくりをしているブランドです。 熱海から世界に通じるブランドがあること、そしてサポートができることを私たちは嬉しく思っています。