atamista atamistaについて

NPO法人atamistaは、「100年後も豊かな暮らしができるまちをつくる」を
ミッションに熱海のまちづくりに取り組んでいます。
設立:2010年12月2日
代表者名:代表理事 市来広一郎
従業員数:2名(2018年5月現在)
売上高:57,387,041円(2017年度)
業種:まちづくり
住所:静岡県熱海市銀座町6-6 サトウ椿ビル2F
WEB:http://atamista.com

主な業務

・まちあるきなどの体験ツアーの企画・運営
・創業支援プログラム「99℃」の企画・運営
・熱海市指定管理施設 小山臨海公園の管理運営(2012年度〜2017年度)
地域住民と共に開発した熱海ならではの体験交流ツアーを数多く集めて短期間に集中開催する「熱海温泉玉手箱(オンたま)」は、
これまでに150を超える地域の事業者を巻き込み、約5000名が参加してきました。
実際に地域住民自らが立ち上がり、数多くの地域活性化チャレンジが生まれはじめています。
atamistaという名前には「熱海を支え、創っていく人たち」、 そして「熱海から社会を変える」という意味を込めています。
「熱海を支え、創っていく人たち」を掘り起こし、生み出し、ネットワークする。
私たちは「どれだけ地域が活性化したか」=「どれだけ自分事で動く人がいるか」だと考えています。
熱海の課題に気づき、動き出す人を増やすこと。そしてNPO活動やビジネスを通じてチャレンジする人を増やし、
チャレンジのネットワークを形づくっていく触媒となること。それが私たちの役割です。
「100年後も豊かな暮らしができるまちをつくる」ために、熱海という地域に根差しながら地域再生に取り組み、
同時にそれを通じて「熱海から社会を変えること」に挑み続けていきたいと思っています。

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